<<07  2017,08/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  09>>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
『器、手から手へ』 岡崎裕子
陶芸家の岡崎裕子さん
以前スズキアルトのCMに出ていた人、と言えば分かる方も多いでしょう。
数ヶ月前には【ソロモン流】にも出ていました。

同じ器の作り手であること、そして凛とした雰囲気や美しさに惹かれ、
彼女の本を読んでみました

岡崎裕子

お嬢様育ちで聖心卒。
イッセイミヤケのプレスという華やかな経歴を持ちながら、
陶芸家になるために、家族の反対を押し切っての弟子入り。
修行時代の生活は、よく耐えられたと思うほど厳しいものに思えましたが、
彼女は一度も辛いと思ったことがないほどの、充実感と幸せを感じていたようです。

自分の好きなことに携わることが出来る、そして自分の思いを形にしていく。
それは本当に幸せなことだと、私も実感しています

私がやっているポーセラーツは、磁器絵付けを誰にでも楽しめるようにと、
転写紙などを使って簡単に作れるようにしたもの。
それに比べると陶芸とは、本当に手間がかかり、奥が深く、難しいものです。
難しさにおいてはかなり違うのですが、彼女の本に共感を覚える部分はたくさんありました。

器好きなところ、物作りに対する考え方、
それから主婦という立場での家事と仕事の両立など。。。

たくさん刺激を受け、私の創作意欲もムクムク
私ももっと真剣に器と向き合い、納得するものが作れるようになりたいです。
スポンサーサイト
おおきな木
今日本屋さんを覗いたら、シェル・シルヴァスタインの【おおきな木】が、
村上春樹の翻訳で新出版されていました。

おおきな木

最初の翻訳は、北大の本田錦一郎先生。
数年前に本田先生が亡くなられ、篠崎出版で継続出版出来なくなったため、
新たに村上春樹の翻訳で、あすなろ書房から出版されたそうです。

おおきな木

村上春樹は大好き。
でもなんだか切ない気分になりました。。。

北大の本田先生は、私の大学にも教えに来てくれていたのです。

とても愛情溢れる素敵な先生で、あまり真面目な学生じゃなかった私でしたが、
先生の授業は大好きでした

先生の授業で使った本は、エーリッヒ・フロムの【愛するということ】。
愛について切々と語る先生は、感情が入る余り、涙することもありました
先生のにこやかに、でも熱心に語る口調が、今でも思い出されます。

先生からは、単に文学や語学を教わるだけではなく、
生きること、愛することを教えて頂きました。
素敵な先生に教わったことを、とても誇りに思います

久しぶりに読みたくなった【おおきな木】。
名作ですので、皆さんもぜひ読んでみて下さいね
プロフィール

yuka*

Author:yuka*
性別:女性
職業:兼業主婦
現住所:札幌
趣味:ポーセリンアート・編物・ハワイアンキルト・ピラティス・雑貨屋巡り・旅行

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。